こんにちは。
キャリアコンサルタントの最上裕司です。
転職のサポートをしていると、数多くの「やりたいこと」と出会います。
会計コンサルタントになりたい。
経営者の右腕になりたい。
海外勤務をしたい。
キャリアコンサルタントとして、その「やりたいこと」の実現に向けて
精一杯サポートします、というのは言うまでもないのですが、
「こりゃどうにもならんわな」
ということも多々あるわけで。
例えば…。
「会計コンサルタントになりたいです」
「会計業務の経験はありますか?」「ありません」
「公認会計士やCPAなどは…?」「ありません」
「簿記ぐらいは…?」「ありません」
(まぁ、資格ありきで転職できるわけではありませんが)
「会計の勉強は始められてるんですか?」「これからです」
う〜ん…。
これだと何故会計コンサルタントになりたいのか、それも所詮は
イメージ的に憧れてるだけなのでは?と感じてしまいます。
「海外勤務をしたいです」
「海外勤務前提の求人ですか?海外展開意欲高いところ、ではなく」
「海外勤務の求人です」
「英語力はどうですか?」「初級者レベルです」
「勉強されてますか?」「英語力高めるためにも海外勤務を希望します」
どこに英語の勉強をさせるために採用する企業があるのでしょうか…。
多少極端な例を出しましたので、
「そんな人いるわけないでしょ~」
などと思うかも知れませんが、少なからずいらっしゃいます。
目標があり、そのキャリアに向かって歩むことは大事です。
しかしながら中途採用というのは言わずと知れた即戦力採用。
やりたいことの前に「できること」を評価されるということを
忘れてはならないわけです。
そのギャップが大きければ大きいほど、その転職は非現実的になります。
若ければポテンシャルもありですが、とはいえやはり、
「やりたいこと」に向かってどの程度努力しているのか、という点は
見過ごせないものです。
自分の希望やビジョンしか見えていないと、
転職活動というのはうまくいかないことが多いので要注意です。
2011年12月25日日曜日
2011年12月13日火曜日
「タイミング」という見えざる力
こんにちは。
キャリアコンサルタントの最上裕司です。
この仕事をしていてよく感じる「タイミング」という見えざる力。
基本的には、企業の求人ニーズがあり、そこにFitする候補者を紹介し、
両者が両想いとなれば成約する、というのが我々の仕事です。
もちろんそこに至るまでに、候補者の志向性を掘り出したり、
長いキャリアの中で該当企業に行くメリット、あるいはリスクを説いたり、
企業に対しては隠れた求人ニーズを顕在化させたり…。
まぁ、色々やることはありますし、腕の見せ所も多々あるわけですが、
基本は我々は企業と候補者をつなぐ役です。
絶対この人はA社で内定出る!
と確信に近いものを感じることもありますが、
意外とそうならないことも少なくないのがこのビジネス。
そう、「タイミング」という見えざる力、神の悪戯。
一次面接から相思相愛、内定確実!といった状況であっても、
進行の途中で海外赴任が決まり、活動出来ない事態に陥ってしまったり。
候補者も企業も双方が忙しくなかなか面接時間が取れずに
いたずらに時が経ってしまい、そのうちに採用ニーズが変わったり。
元々高いモチベーションを持って応募していたものの、企業側の採用活動が
遅々として進まず、時間がかかってしまった結果、候補者が希望部署に
異動になり、転職する理由がなくなったり。
逆のパターンもあります。
新しい求人の紹介がてら、久しぶりに
「最近お仕事の状況はいかがですか?」
なんていうメールを送ったら、まさに転職活動をしようと思ったその瞬間だったらしく、
運命めいたものを感じて即応募、即内定、即入社、ということもあります。
小田和正の「ラブストーリーは突然に」を覚えてますか?
「あの日あの時あの場所でキミに逢えなかったら
僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま」
転職も、似たようなものがありますね。
「あの日あの時あのメール」がなければ人生変わっていた、
というケースが少なくありません。
改めて、このビジネスは面白いです。
キャリアコンサルタントの最上裕司です。
この仕事をしていてよく感じる「タイミング」という見えざる力。
基本的には、企業の求人ニーズがあり、そこにFitする候補者を紹介し、
両者が両想いとなれば成約する、というのが我々の仕事です。
もちろんそこに至るまでに、候補者の志向性を掘り出したり、
長いキャリアの中で該当企業に行くメリット、あるいはリスクを説いたり、
企業に対しては隠れた求人ニーズを顕在化させたり…。
まぁ、色々やることはありますし、腕の見せ所も多々あるわけですが、
基本は我々は企業と候補者をつなぐ役です。
絶対この人はA社で内定出る!
と確信に近いものを感じることもありますが、
意外とそうならないことも少なくないのがこのビジネス。
そう、「タイミング」という見えざる力、神の悪戯。
一次面接から相思相愛、内定確実!といった状況であっても、
進行の途中で海外赴任が決まり、活動出来ない事態に陥ってしまったり。
候補者も企業も双方が忙しくなかなか面接時間が取れずに
いたずらに時が経ってしまい、そのうちに採用ニーズが変わったり。
元々高いモチベーションを持って応募していたものの、企業側の採用活動が
遅々として進まず、時間がかかってしまった結果、候補者が希望部署に
異動になり、転職する理由がなくなったり。
逆のパターンもあります。
新しい求人の紹介がてら、久しぶりに
「最近お仕事の状況はいかがですか?」
なんていうメールを送ったら、まさに転職活動をしようと思ったその瞬間だったらしく、
運命めいたものを感じて即応募、即内定、即入社、ということもあります。
小田和正の「ラブストーリーは突然に」を覚えてますか?
「あの日あの時あの場所でキミに逢えなかったら
僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま」
転職も、似たようなものがありますね。
「あの日あの時あのメール」がなければ人生変わっていた、
というケースが少なくありません。
改めて、このビジネスは面白いです。
2011年12月6日火曜日
面接対策:質問の意図まで考える
こんにちは。
キャリアコンサルタントの最上裕司です。
面接の終わりには必ずといっていいほど、
「弊社について何か質問はありますか?」
ということを聞かれます。
「特にないです」
なんて答えてないですよね?
こちらから相手企業に対する質問の時間というのは、
もちろん気になることを聞いていただいて構わないのですが、
それだけではなく、「熱意のアピールをする時間」という意識を
持つことをお薦めします。
質問の内容や質により、熱意を推し量ることも出来ますし、
逆に「質問がない」となると、志望度低いんだな、なんて思われます。
というわけで、是非面接に臨む際には質問を考えていただきたいのですが、
ただ質問をすれば良いというわけではありません。
質問をするからにはその「意図」まできっちり考えましょう。
無理矢理出した質問というのは、
「ただ単に質問してるな」というのが何となく相手に伝わり、
評価としては高くありませんので。
「その質問の意図は何ですか?」
と逆に切り返されても困らないだけの準備をしておきましょうね。
キャリアコンサルタントの最上裕司です。
面接の終わりには必ずといっていいほど、
「弊社について何か質問はありますか?」
ということを聞かれます。
「特にないです」
なんて答えてないですよね?
こちらから相手企業に対する質問の時間というのは、
もちろん気になることを聞いていただいて構わないのですが、
それだけではなく、「熱意のアピールをする時間」という意識を
持つことをお薦めします。
質問の内容や質により、熱意を推し量ることも出来ますし、
逆に「質問がない」となると、志望度低いんだな、なんて思われます。
というわけで、是非面接に臨む際には質問を考えていただきたいのですが、
ただ質問をすれば良いというわけではありません。
質問をするからにはその「意図」まできっちり考えましょう。
無理矢理出した質問というのは、
「ただ単に質問してるな」というのが何となく相手に伝わり、
評価としては高くありませんので。
「その質問の意図は何ですか?」
と逆に切り返されても困らないだけの準備をしておきましょうね。
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