2011年6月9日木曜日

分かりやすく伝える工夫

こんにちは。
最上裕司です。


「分かりやすく伝える」こと――。

職を問わず非常に重要な能力です。

私も毎日色々な方とお会いしていて、経歴や希望を聞いていますが、
「この人の話は分かりやすいなぁ」
と思うことや、その逆を感じること、多々あります。

そして「分かりやすいな」と感じる方ほど、転職活動時、面接の通過率も良いです。


分かりやすい伝え方、かの池上彰氏も『伝える力』をはじめとする
何冊かの書籍を出していますね。



色々とコツが書かれていますが、重要なところとしては

●子どもに教えるつもりで表現する


●カタカナ語を極力使わない


●「~的」「~性」を極力使わない

という3点でしょうか。

実践しやすいのは下の2点ですね。

確かに
「高尚なことを言ってるんだろうけど、よく分からんな」
という方、少なくないです。

特にコンサル業界の方は何でもかんでも横文字を使ったりしますので(笑)

「直近のプロジェクトはテレコム系のBPRで、エンドは8月を予定しています。
その後のプロモーションが決まっているもののエンゲージメントが合わないので
良いオポチュニティがあれば積極的にアプライするつもりです。
ちなみに○○社のジョブディスのリクワイヤメントについては…云々」

とか何とか。まぁ、上記はまだ理解の範囲ですけど。


私もついついカタカナ語を多用してしまうことがあります。
何となく、かっこいい気がしてしまうし「こいつ、本物だな」という感じを出せてるかなと
少なからず「勘違い」しているんだと思います。

自分の言うことに自信がなく、煙に巻きたいので
「敢えて」カタカナ語でごまかすこともありますが(笑)


面接において、どんな素晴らしい経験や能力も
うまく伝わらなければ意味がありません。

格好付けてるつもりでも、実はそうでもないことも多々あります。

「分かりやすく伝える」ことは何も転職にのみ必要な能力ではなく、
仕事をしていく上で、人と関わるあらゆる場面で重要です。

改めて「分かりやすく伝える」ことを意識してみてはいかがでしょう。

例えば「カタカナ語」「○○性」「○○的」禁止令を自分に出してみる、
といった遊びの要素を取り入れてみるのも面白いかも知れませんね。

※やり過ぎると却って分かりにくくなるので、常識的な範囲でね。




…というわけで、今回の記事は極力カタカナ語を使わず、
「○○性」「○○的」という言葉も使わずに書いてみました。


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