2011年5月6日金曜日

面接時に「他のアプライ企業」を聞かれたら?

こんにちは。
キャリアコンサルタントの最上裕司です。


面接の際に「他にアプライしている企業は?」と聞かれること、多々ありますよね。

こんな時、どう回答したら良いでしょう。

正直に受けている企業を全て伝えるべきなのか、
はたまた、志望度の高さを伝えるべく、「御社のみです」とウソをつくのか。

結論から言えば、無理に隠す必要はないと思います。


面接官がこういう問いをする意図は、

「内定を出した時にウチに来てくれるのか?」

「ウチへの志望度の高さはどんなものか?」

を推し量るためです。


転職活動において複数社応募することは今や当たり前です。

複数応募そのものにより選考上不利になることはありません。


ただ、気を付けなければならないのは、志望動機との一貫性です。


例えば、コンサルファームにいるAさんが事業会社B社を受けているとしましょう。

「事業会社で自社の成長に寄与すべく、社内業務改善に取り組みたい」

といった志望動機を伝えたとして、一方で他のアプライ企業に
コンサルファームがあったりすると、その志望動機に疑問符が付きます。

こういう時は、コンサルファームを受けていたとしても、伏せた方が良いでしょう。



転職活動の軸に沿った企業であれば隠す必要はありません。

ただ、企業や仕事を選ぶ基準を話し、一貫性を伝えた方が良いでしょう。

加えて、受検企業と他アプライ企業について感じている魅力や懸念点なども伝えれば、
比較検討しやすいような情報を伝えてくれたりもします。


他アプライ企業の話し方一つで、実はこれも熱意のアピールに
つながったりするので、よく考えておきましょう。


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