実はそうでもない要素もあります。
人材紹介会社を使うことのメリット・デメリットについてまとめてみました。
■人材紹介会社を使うメリット
・転職マーケットの情報を聞くことができる
・キャリア形成についてのプロの意見を聞くことができる
・豊富な求人情報を持っている
・公開されていない求人情報を持っている
・企業の内情など詳しい情報を聞くことができる
・自分が考えていなかったキャリアの提案を受けることができる
・書類作成のアドバイスを受けることができる
・面接対策のアドバイスを受けることができる
・スケジュール調整等代行してくれる
・辞退などネガティブな調整も代行してくれる
・企業に対して第三者の立場からお墨付きをつけプッシュしてくれる
・合格/不合格時にフィードバックをもらえる
パッと思いつくのはこんなところでしょうか。
続いて、デメリット。
■人材紹介会社を使うデメリット
・同等の経験・スキルの場合、自主応募の方が有利に働くケースがある
(企業にとっては、人材紹介会社経由だと紹介手数料が発生するため)
・無理矢理転職を薦めてくることがある
・営業色の強いエージェントだと対処するのが面倒
デメリット、少ないですね。
別に私が人材紹介やってるから恣意的に少なくしているわけではありません。
人材紹介会社、コントロールさえ間違えなければ、
無料だし、親身に相談に乗ってくれるし、情報はガンガンくれるし、
こんなにいいサービスってないと思うんですよね。ホントに。
さて、整理するとメリットは以下4つに分類されます。
1)「情報収集機能」―質の良い情報を効率良く集められる
2)「代行機能」―諸調整の手間を省ける
3)「アドバイス機能」―転職成功に向けてアドバイスを受けられる
4)「推薦機能」―第三者的お墨付きによりプラス評価を受けられる
特に自分ではどうしようもないのが4の推薦機能です。
実際私も、他社でNGになったり、応募要件をほとんど満たしていない方でも
強く推薦して面接を設定し、内定に至った、なんてケースもあります。
これは個人でやってたら難しいです。
そして、デメリットのうちの大きいのは、
「紹介手数料がかかる分、不利に働くことがある」という点です。
人材紹介会社を使った方が良いか悪いか、判断は難しいところですが、
特に未経験で受ける場合や、創業間もないベンチャーなどは、
自主応募の方が有利だったりする場合もあるので要注意です。
紹介会社がよっぽどその会社に刺さっていて、強くアピールできるだけの
関係が作られているのであれば別ですが。
エージェントめぐりをして情報収集しまくっておいて、
エントリーだけは自分で、なんて強者も中にはいるようです。
その際は面接情報などは得られませんが、まぁ、それも手としてはありですね。
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